見えないところを見るために
雨樋(軒樋の集水器)に落ち葉が重なっていて、縦樋に流れず軒樋から雨水が溢れているところがありました。
このため、他の集水器にも流れの悪いところがないか目視して確認するためにエンドスコープカメラを購入しました。
購入したのはAnykit ENDOSCOPE CAMERAで、USB接続/全長5m/オートフォーカス/調光式LEDライト付き/500万画素COMSのカメラです。(束ねているインシュロックは別途調達したものです。)
AndroidにUSB接続して使用する場合は、「Endoscope HD Camera」や「USBカメラ スタンダード版」などのアプリを使用します。
フォーカスは被写体から20mm以上必要ですが、アプリによってはフォーカスを固定したり、左右を反転させることができます。
なお、パッケージには、カメラの先端に取り付けられるフック×1/マグネット×1/ミラー×1と、USB Type-C変換アダプター×1が同梱されています。
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