標準の24時間換気ファンは使いづらい
2階廊下の天井付近に24時間換気用の排気ファンがあるのですが、自動シャッターがなくて手動で開閉しなければならないうえに、風が強いと吹き込んできてしまいます。
そのため、風が強い日にOFFにしてカバーを閉じるのが面倒で、閉めっ放してずっとOFFにしていました。
自動シャッター付きのファンに交換
そんな状態だったので、自動シャッター付きのパイプファン(パイプ径は100mm)に交換することにしました。
動作は雑ガスセンサー式
調理の匂いがこもりやすい場所なので、雑ガスセンサー式のMITSUBISHI V-08PNSD7に交換することにしました。
さっそく動かしてみます
ファンのスイッチを入れたところの動画ですが、シャッターのガシャっという開閉音が結構大きいです。(脚立に乗って撮影しているため、脚立のきしむ音も入ってしまいました。)
これならファンが停止している時はシャッターが閉まっているので、外から風が吹き込んでくることはなくなります。
パンを焼く匂いなどでも反応してくれています。
トイレなら人感センサー式
トイレにあった24時間換気用の排気ファンは、人感センサー式に交換しました。
こちらもシャッター付きなので、パシャパシャ開閉音がします。
コメント